製品詳細
スーパーターボ1200Zプラス
- JANコード：
- 4972814 021211
- セット内容：
- 標準価格：
- オープン価格
- 寸法(mm)：
- 水槽設置サイズ：W1180×D163×H170
- 商品説明：
- 上部式フィルターのスタンダードタイプ。
温度ヒューズ内蔵の無給油式ポンプ採用。
海水・淡水用
※拡散式エルボは付属されておりません。
※枠付き水槽専用
◆つゆだれ防止ブタ
フィルター本体を伝うイヤなつゆだれを防止します。
◆ウエット＆ドライ
フィルター内の水位を二段階に自由に調節する事ができ使い方が広がります。
◆ダム方式＋シャワー方式
ダム方式とシャワー方式のダブルろ過方式で効果抜群。
◆底面フィルター（別売り）との接続
当社ボトムボックスに連結する事ができ、よりパワフルなろ過能力を発揮する事が可能です。（接続パーツＫ-121Ｎが必要） - スペック：
- ポンプ形式 くまとり式モーター
定格消費電力(50/60)Hz 14/12W
吐出量50Hz：約13.0L/min 60Hz：約15.0L/min
その他機能 水位調節可能 
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スーパーターボ900Z＋/1200Z＋の特徴は何ですか。ろ過容量が大きく、ダム方式とシャワー方式のダブルろ過を備えていることでろ過効率が高いことが特徴です。また仕切り板Aを脱着することでフィルター内の水位をアップ、ダウンの二段階に調節することができます。
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第一ろ過槽がオーバーフローします（上滑りする）。第一ろ過槽のマットが汚れで目詰まりするとオーバーフロー（第一ろ過層から水が上滑り）することがあります。マットの汚れを確認しマット交換をお願いします。
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ポンプのモーターが動いていません。ポンプは24時間回り続けているため、１年間に通常電化製品の10年分の動きをしていると言われています。
ポンプのモーターが動いていない場合は次の内容をご確認ください。
●モーターヘッドのエア吸い込みクリや放熱スリットにほこりがたまり、放熱が出来なくなり故障した。→揚水ポンプを交換する。（交換ポンプニューハイパワー）次回から定期的な掃除をする。
●落とした事がある。→揚水ポンプを交換する。（交換ポンプニューハイパワー）
●水に浸かった事がある。→揚水ポンプを交換する。（交換ポンプニューハイパワー）
●電源プラグがコンセントから抜けている。→電源プラグを差し込む。 -
ポンプのモーターは動いているのに、水を吸い上げません。ポンプは24時間回り続けているため、１年間に通常電化製品の10年分の動きをしていると言われています。
ポンプのモーターが動いているのに、水を吸い上げない場合は次の内容をご確認ください。
●カップリングゴムが切れている。→カップリングゴムを交換する。（K-118カップリングゴム）
●ポンプ室やインペラーの軸に異物が絡まっている。→掃除をする。
●ポンプ室カバー（上）のインペラーの通る穴が汚れやコケにより詰まって回転を止めている。→掃除をする。
●水が通るパイプに異物が詰まっている。→掃除をする。
●ポンプ室に空気が溜まっている。→揚水ポンプを少し傾けて空気を抜く。
●吸水ストレーナーの真下にエアストーンがある。→エアストーンの位置を変える。
●水位が低すぎる。→水位線よりも上に水を入れる。
●インペラーが摩耗している。→インペラーを交換する。 -
水を吸い上げたり止まったりします。ポンプは24時間回り続けているため、１年間に通常電化製品の10年分の動きをしていると言われています。
水を吸い上げたり止まったりする場合は次の内容をご確認ください。
●サーモスタットのコンセントに差し込んでいる。→常に通電しているコンセントに差し替える。
●水位が低すぎる。→水位線よりも上に水を入れる。
●差し込んだコンセントの電気容量不足による電圧低下。→タコ足配線をやめる。 -
水は吸い上げているが勢いが弱いです。ポンプは24時間回り続けているため、１年間に通常電化製品の10年分の動きをしていると言われています。
水は吸い上げているが勢いが弱い場合は次の内容をご確認ください。
●カップリングゴムが切れている。→カップリングゴムを交換する。（K-118カップリングゴム）
●ポンプ室やインペラーの軸に異物が絡まっている。→掃除をする。
●水が通るパイプに異物が詰まっている。→掃除をする。
●差し込んだコンセントの電気容量不足。→タコ足配線をやめる。
●吸水ストレーナーが目詰まりしている。→掃除をする。
●流出口が詰まっている。→掃除をする。
●揚水ポンプを1年上使用している。→揚水ポンプを交換する。（交換ポンプニューハイパワー） -
揚水ポンプから異音がします。ポンプは24時間回り続けているため、１年間に通常電化製品の10年分の動きをしていると言われています。
揚水ポンプから異音がする場合は次の内容をご確認ください。
●インペラーやその軸が所定の位置に収まっていない。→インペラーをポンプ室カバー（上）の穴を通し、カップリングゴムに差し込む。
●インペラーの差し込みが浅い。→インペラーを奥まで差し込む。
●カップリングゴムが切れかけている。→カップリングゴムを交換する。（K-118カップリングゴム）
●インペラーが摩耗している。→インペラーを交換する。（K-119インペラーニューハイパワー）
●揚水ポンプを1年上使用している。→揚水ポンプを交換する。（交換ポンプニューハイパワー）
●水位が低すぎる。→水位線より上に水を入れる。 -
水がきれいになりません。本製品は、水槽内の水を本製品に循環させることで水をきれいにろ過する製品です。水がきれいにならない場合は次のような内容をご確認ください。
●ろ材が目詰まりしている。→ろ材を交換する。（ターボマットなど）
●吸水ストレーナーが目詰まりしている。→掃除をする。 -
落下パイプ部分からゴボゴボ音がします。周りの空気を巻き込み落水する音がボコボコという音で表れることがあります。水槽の水位が低いときに起こりやすいので次の内容をご確認ください。
●地域による電圧差や水中ポンプの寿命により水量がかわり、水の落ちる音が出る。→落下パイプカバーを残して落下パイプをはずして使う。
●水位が低すぎる。→水位線より上に水を入れる。 -
フィルターのどの部分にどのようなろ材を入れれば良いですか。ポンプからくみ上げられた水が最初に入る第一バスケットにはゴミなどを大まかに物理ろ過する荒目マットと細かいゴミを物理ろ過・生物ろ過するウールマットを組み合わせた「ターボマット900（1200共通）」をご使用ください。
第二バスケットや、第三バスケットには生物ろ過のセラミックリングろ材やゼオライトの他、生体に適した水質を保つろ材を設置するのがお勧めです。
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